N4· 中文 · 約 2450字
本文
わたしが健康について考えるようになったのは、子どもが中学生になったころのことです。あのとき、息子は毎日つかれた顔をして家に帰ってきました。勉強や部活で忙しく、ゆっくり休む時間もなかったようです。わたしは心配になって、まず食事を見直してみました。野菜を多く使ったり、夜はやく寝るようにしたりしました。でも、それだけでは足りないと思いました。
そのころ、近所のお母さんから「体だけでなく、心も大切にしないといけないよ」と聞きました。それを聞いて、はじめて気がつきました。わたしは体の健康しか考えていなかったのです。心と体の両方がよくなければ、ほんとうに元気とは言えないと思いました。
それから、息子と一緒に毎朝すこし散歩をするようにしました。はじめは面倒だと言っていた息子も、少しずつ楽しそうになっていきました。歩きながら話したり、空を見たりするうちに、息子の顔がだんだん明るくなりました。わたしも気持ちがよくなりました。
今では、病気になってから治すより、毎日の生活の中で心と体の両方を大切にすることが一番だと思っています。子どもの元気な姿を見て、あのとき一歩踏み出してよかったと感じています。
問題 2
Q1.
この手記を書いた人は、どうして健康について考えるようになりましたか。
①息子が学校を休んだから
②息子が毎日つかれた様子だったから
③自分が病気になったから
④近所のお母さんに言われたから
Q2.
この手記を書いた人が一番大切だと気づいたことは何ですか。
①心と体の両方を毎日大切にすること
②食事だけに気をつけること
③毎日たくさん勉強させること
④病気になったらすぐ病院に行くこと
AI 보조로 작성하고 JLPT 레벨·문제 형식을 검수해 공개한 학습용 독해 지문입니다. · 2026년 5월 12일 공개 · 제작 방식 →