【みどり共生まちづくり制度 利用案内】
市では、都市の中に自然を残すための「みどり共生まちづくり制度」を始めました。この制度は、住宅地や商業地の近くにある緑地を守り、住民が自然とともに生活できる環境を作ることを目的としています。
制度を利用できる方は、市内に住む18歳以上の方、または市内に土地を持つ方です。申請は年に2回(4月と10月)受け付けています。申請を希望する方は、まず市役所の「みどり推進課」の窓口に来てください。担当者が制度の内容をくわしく説明します。
申請に必要な書類は次のとおりです。①申請書(窓口またはホームページから取得)、②身分証明書のコピー、③対象となる土地の地図または写真、④土地の所有を示す書類(土地を持つ方のみ)。書類がそろったら、窓口に提出してください。提出後、約1か月で審査結果をお知らせします。
注意事項:申請書に記入する内容に間違いがあると、審査が遅れる場合があります。また、すでに建物が建っている土地は対象外となる場合がありますので、事前に担当者に確認することをおすすめします。
【みどり共生まちづくり制度 利用開始のお知らせ】
市民のみなさまへ
この春から「みどり共生まちづくり制度」が始まります。市内では近年、住宅地が広がり、木や草が育つ場所がどんどん少なくなっています。夏には気温が上がりやすくなり、動物や虫が住める場所も減っているのが現状です。
そこで市では、緑地を守りたいと思っている土地の持ち主や地域の方を支援するため、この制度を作りました。制度を利用すると、緑地の管理にかかる費用の一部を市が負担します。また、専門家が現地を訪問して、木の手入れや植物の選び方などについてアドバイスします。
制度を利用した地域では、近くの公園や川沿いの緑地と緑地をつなぐことで、小鳥や虫が行き来できる環境が生まれています。これにより、まちの中に自然の流れを作ることができます。
この制度についての説明会を、4月15日(土)午後2時から市民センター大ホールで行います。参加を希望する方は、事前に電話またはホームページからお申し込みください。参加費は無料です。みなさまのご参加をお待ちしています。
【みどり共生まちづくり制度 申請書】
田中さんは市役所の窓口に来て、担当者と話しています。
担当者:「本日はどのようなご用件でしょうか。」
田中さん:「えーと、みどりの制度に申請したいんですが…。うちの庭に大きな木が何本かあって、できれば残したいと思っているんです。でも、手入れにお金がかかって困っています。」
担当者:「そうですか。それはぜひ、この制度を使っていただければと思います。まず、お住まいは市内ですか?」
田中さん:「はい、○○町に住んでいます。土地も自分のものです。」
担当者:「では、条件は満たしていますね。申請書をお渡しします。ご記入の上、必要な書類といっしょに提出してください。」
田中さん:「書類って、何が必要ですか?」
担当者:「身分証明書と、土地の所有を示す書類と、庭の写真があれば大丈夫です。」
田中さん:「写真は、スマートフォンで撮ったものでもいいですか?」
担当者:「はい、問題ありません。できるだけ緑地の全体がわかるように撮っていただけると助かります。」
田中さん:「わかりました。書類をそろえて、また来ます。ありがとうございました。」
田中さんは申請書を受け取り、少し安心した様子で窓口を離れました。