N4· 中文 · 約 2700字
本文
ゲームと現実の境界について、私はよく考えることがある。
五十を過ぎた今、息子がゲームをしている姿を見ると、若いころの自分を思い出す。あのころ、私はゲームの中に入ってしまったことがある。画面の中の世界がとても楽しくて、時間を忘れてしまったのだ。
ゲームは点数をもらったり、新しいステージに進んだりすることで、人を引きつける。これは現実の生活にも使えると思う。たとえば、勉強や仕事をゲームのようにしてみると、もっとやる気が出るかもしれない。
しかし、当時の私はそんなことを考えていなかった。ただ、現実がつらいとき、ゲームの中に逃げたいと思っていた。仕事でうまくいかなかった日は、夜遅くまでゲームをしたりした。画面の中では強くなれたから、気持ちがよかった。
でも、あるとき友人に「君はゲームの中でしか笑えないのか」と言われた。その言葉はとても痛かった。しかし、今は感謝している。
ゲームはとても楽しい体験ができる道具だと思う。ゲームで体験したことを現実の生活に生かすことが大切だ。今の若者はゲームで友達を作ったり、世界の人と競争したりしている。それはとてもすばらしいことだと思う。
ただ、ゲームと現実のどちらが大切かを忘れてはいけない。現実の生活を大切にしながら、ゲームを楽しむことが一番だと、今の私は思っている。
問題 2
Q1.
筆者が若いころ、仕事がうまくいかなかった日にどうしましたか。
①早く寝るようにした。
②友人に相談しに行った。
③勉強をして気持ちをかえた。
④夜遅くまでゲームをした。
Q2.
筆者がゲームについて今どう思っているか、正しいものはどれですか。
①ゲームはとても危ないので、若者はしてはいけない。
②現実の生活を大切にしながらゲームを楽しむことが一番だ。
③ゲームは時間の無駄なので、しないほうがいい。
④ゲームの中の世界のほうが現実より大切だ。
AI 보조로 작성하고 JLPT 레벨·문제 형식을 검수해 공개한 학습용 독해 지문입니다. · 2026년 9월 25일 공개 · 제작 방식 →