N4· 中文 · 約 2550字
本文
わたしが初めてポイントカードを作ったのは、高校生のころだった。近所のスーパーで「ポイントカードはお持ちですか」と聞かれて、よくわからないまま作ったのだ。しかし、そのカードはすぐに引き出しの中に入れたまま、使わなかった。ポイントがどんなものか、まったくわかっていなかったからだ。
大学生になって、わたしはTポイントカードを使い始めた。コンビニでもドラッグストアでも使えると知って、とても便利だと思った。買い物のたびにポイントが貯まっていくのを見るのが、だんだん楽しくなってきた。ポイントが貯まると、商品と交換したり、次の買い物で使ったりすることができた。「少しだけど、得をした」という気持ちがうれしかった。
それから数年がたって、今はネットショッピングでよく楽天を使っている。楽天のポイントはとても貯まりやすい。買い物だけでなく、旅行の予約などでもポイントがもらえる。貯めたポイントは、また楽天で使えるので、とても便利だと感じている。
しかし、ポイントを貯めることには注意も必要だとわたしは思う。ポイントを得たいために、必要ではないものまで買ってしまうことがあるからだ。わたし自身も、「ポイントがたくさんもらえるから」という理由だけで、高い商品を買ったことがある。後で考えると、それは本当に必要なものではなかった。
ポイントは上手に使えばとても便利なものだ。だが、ポイントのために買い物をするのではなく、買い物をしたついでにポイントを貯めるという考え方が大切だと、今のわたしは強く思っている。
問題 1
Q1.
この文章で、筆者が一番大切だと主張していることは何ですか。
①ポイントのために買い物をするのではなく、買い物のついでにポイントを貯めることが大切だ。
②ポイントカードはできるだけたくさん作ったほうがいい。
③買い物をするときは、いつも楽天を使うべきだ。
④ポイントカードは使わないほうが安全だ。
AI 보조로 작성하고 JLPT 레벨·문제 형식을 검수해 공개한 학습용 독해 지문입니다. · 2026년 7월 20일 공개 · 제작 방식 →