N4· 中文 · 約 2500字
本文
たなかさとしさんは、しごとのために、東京から小さな町へ引っ越しました。はじめは、近くにスーパーやコンビニがなくて、とても不便だと思いました。バスも一日に何本かしかなくて、車がなければ、どこにも行けないと感じました。町の人たちとも、なかなか話せませんでした。言葉や習わしがちがって、どうすればいいかわからなかったからです。
しかし、数週間がたつと、少しずつ変わってきました。近くに住む田中さんというおばあさんが、野菜をもってきてくれたり、町のことをいろいろ教えてくれたりしました。さとしさんも、地域のそうじや祭りに参加してみました。はじめは緊張しましたが、少しずつ顔を覚えてもらえるようになりました。
でも、さとしさんは一つ気になることがありました。町には、外から来た人がなかなか入れない雰囲気があると感じたからです。新しい人が来ても、地域の行事に声をかけてもらえないことがあると聞きました。それでは、新しく来た人が慣れるのはむずかしいと思います。
さとしさんは、町がもっとよくなるためには、住んでいる人たちが新しい人に声をかけることが大切だと思いました。一りひとりが少しずつ動けば、だれでも住みやすい町になると考えています。
問題 2
Q1.
さとしさんがはじめに困ったことは何ですか。
①仕事がとてもむずかしくて、毎日疲れたこと
②近くにお店がなくて、バスも少なくて、不便だったこと
③町の人たちがとても親切すぎて、困ったこと
④食べものが口に合わなくて、体の調子が悪くなったこと
Q2.
さとしさんは、町がよくなるためにどんなことが大切だと思いましたか。
①地域の行事をなくして、みんなが自由にすること
②住んでいる人たちが新しい人に声をかけること
③町に大きいスーパーをつくること
④新しい人が自分でがんばって慣れること
AI 보조로 작성하고 JLPT 레벨·문제 형식을 검수해 공개한 학습용 독해 지문입니다. · 2026년 8월 14일 공개 · 제작 방식 →