N4· 中文 · 約 2300字
本文
わたしが子供のころ、夏休みはとても長く感じました。毎朝、目が覚めると、その日に何をしようか考えました。時間はたくさんあって、だれも「早くしなさい」と言いませんでした。
わたしの家の近くには小さな川がありました。友達と一緒に川へ行って、魚をつかまえたり、水で遊んだりしました。夕方になると、空がオレンジ色になりました。そのとき、「今日も楽しかった」と思いました。
ある日、雨がたくさん降りました。外で遊べなかったので、家の中でいろいろなものを作ってみました。紙で船や動物を作ったり、絵をかいたりしました。はじめはつまらないと思いましたが、だんだん楽しくなりました。
いま、わたしは病院で働いています。子供たちの体のことを考える仕事をしています。毎日、小さな子供たちを見ます。子供が外でたくさん遊ぶことは、体にとてもいいと思います。自分で考えて遊ぶことも、大切なことだと感じています。
あのころの夏休みには、だれかが「これをしなさい」と言いませんでした。自分で遊び方を決めなければなりませんでした。そのことが、いまのわたしにとって、とても大切な思い出になっています。
問題 1
Q1.
この文章を書いた人は、子供のころの夏休みについてどのように考えていますか。
①友達と川で遊んだことよりも、家の中で作ることのほうが楽しかったと思っている。
②自分で遊び方を決めて遊んだことが、いまでも大切だと感じている。
③雨の日に外で遊べなかったことが、いちばんいやな思い出だと思っている。
④夏休みは長すぎて、何をすればいいかわからなくて困ったと思っている。
AI 보조로 작성하고 JLPT 레벨·문제 형식을 검수해 공개한 학습용 독해 지문입니다. · 2026년 10월 21일 공개 · 제작 방식 →