N3· 短文 · 約 300字
本文
若いころ、私は毎晩遅くまで働いていた。残業は当たり前で、休日も仕事のことを考えていた。それが「まじめな社員」の証だと信じていたのだ。しかし七十を過ぎた今、あのころの自分がかわいそうに思える。体は正直で、四十代のころから体調をくずすことが増えた。医者に「休みなさい」と言われても、休む術を知らなかった。仕事しか知らない人間は、仕事を失ったとき、何も残らない。今の若い人たちには、仕事だけでなく、好きなことや大切な人との時間も守ってほしい。人生は仕事だけではないと、年をとってようやくわかった。
問題 1
Q1.
この文章で筆者が一番伝えたいことは何ですか。
①医者の言うことは必ず聞かなければならない。
②残業をすることが、まじめな社員の証だ。
③仕事だけでなく、生活の中の大切なものも守ることが重要だ。
④若いころにもっと一生けんめい働くべきだった。
AI 보조로 작성하고 JLPT 레벨·문제 형식을 검수해 공개한 학습용 독해 지문입니다. · 2026년 8월 23일 공개 · 제작 방식 →