N3· 中文 · 約 650字
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去年の夏、友人に誘われて海辺のごみ拾いボランティアに参加した。その日の朝、私は正直あまり乗り気ではなかった。週末くらいゆっくりしたいという気持ちがあったからだ。
しかし、砂浜に着いた瞬間、私の気持ちは大きく変わった。白い砂の上には、目に見えないほど細かいプラスチックのかけらが無数に散らばっていたのだ。スタッフの方が「これがマイクロプラスチックです。5ミリより小さくなったプラスチックのことで、海の中にどんどん増えています」と説明してくれた。
その言葉を聞いて、私は急に不安な気持ちになった。小さな魚がそれを食べ、その魚を大きな魚が食べ、やがて人間の食卓に上る。食べ物の連鎖を通じて、プラスチックが自分の体の中にも入っているかもしれないと思うと、とても怖かった。
ボランティアを終えて家に帰ると、台所にあるプラスチックのふくろや容器がとても気になった。それまで何も考えずに使っていたものが、急に違って見えた。翌日から、私はできるだけプラスチックを使わないようにしようと決めた。買い物にはエコバッグを持っていくことにしたし、ペットボトルの代わりにマイボトルを使い始めた。
小さな変化かもしれない。でも、あの砂浜で感じた気持ちを忘れたくなかった。一人ひとりの行動が海を守ることにつながると、今では心からそう思っている。あの週末、ゆっくり休まなかったことは全然後悔していない。むしろ、大切なことに気づかせてもらったと感謝している。
問題 2
Q1.
筆者の気持ちはどのように変化しましたか。正しいものを選んでください。
①最初から積極的に参加したかったが、砂浜を見て怖くなった。
②最初は乗り気ではなかったが、砂浜の様子を見て問題の深刻さに気づいた。
③ボランティアに参加したが、マイクロプラスチックについて何も学べなかった。
④海辺の美しさに感動して、毎週ボランティアに参加しようと決めた。
Q2.
ボランティアの後、筆者が生活の中で変えたことはどれですか。
①友人にもボランティアに参加するよう勧めて、一緒に活動することにした。
②エコバッグやマイボトルを使うなど、プラスチックをなるべく使わないようにした。
③プラスチックをまったく使わない生活を始め、台所の道具をすべて捨てた。
④毎週末、海辺のごみ拾いに参加するようにした。
AI 보조로 작성하고 JLPT 레벨·문제 형식을 검수해 공개한 학습용 독해 지문입니다. · 2026년 6월 10일 공개 · 제작 방식 →